昭和時代の家というと一つひとつの部屋が区切られていた印象が強いのではないでしょうか。
たとえば、居間の隣に客間があったりなどして、部屋が壁や扉で分けられていたことでしょう。
近年の住宅の傾向はリビングダイニングを広めに取ることで部屋を大きく見せることができる間取りが流行っています。
部屋数は少なくなるものの、家族が増えてくるとリビングが小さいと手狭に感じてしまいます。
そこで、隣に合った部屋の壁やドアを思い切り撤去することでリビングを広くするリフォームがおすすめです。
もちろん元々あった和室の畳をフローリングにする必要もなく、和室は和室なりの良さを残して、壁と扉だけ取り除き、お昼寝スペースやキッズスペースとしても活用できる畳スペースとして残しておくのもおすすめです。
2つの部屋をつなげてリビングを広くしたいという方はぜひ、弊社へご相談ください。
皆様のイメージに合ったリフォームを提案させていただきます。